01沈下橋

01沈下橋

09今成橋(佐田沈下橋)

今成橋というよりも、佐田沈下橋といった方がわかりやすいでしょう。四万十川で最下流にある、最長の沈下橋です。
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08三里橋

左岸の県道と右岸の深木地区、島ノ宮地区を結ぶ橋です。国道からは離れた場所にあり、河原も広いので穴場的な存在かもしれません。
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07高瀬橋

国道441号と対岸(右岸)の高瀬地区とを結ぶ橋です。橋の長さが232mと長い上に、幅員は狭いので途中に待避所が設けられています。
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06勝間橋

左岸の鵜ノ江地区と右岸の勝間地区とを結ぶ沈下橋です。この橋はすべての橋脚に鋼管杭基礎が3本あるという頑丈な構造をしています。
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05屋内大橋

口屋内地区の左岸と右岸をつなぐ沈下橋。緩やかなアーチを描く独特の形状が特徴的です。
01沈下橋

04岩間大橋

国道441号と、右岸側の茅生(かよう)地区とを結ぶ沈下橋です。四万十川を代表する沈下橋として、国道441号から四万十川上流へ向けて望んだ風景は有名です。
01沈下橋

03長生沈下橋

JR予土線の半家駅から少し下流にある沈下橋です。左岸側の長生地区と国道381号とを連絡しています。夏になると、水泳やキャンプをする人達で賑わいます。
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02中半家橋

四万十市で上流から2番目に架かる沈下橋です。架設年度は最も新しく、昭和51年(1976)です。
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01半家橋

四万十市で最も上流にある沈下橋です。近くにある半家天満宮の秋祭りの時には、牛鬼などの行列がこの橋を往復します。また、四万十川ウルトラマラソンでも往復するコースです。
01沈下橋

沈下橋の構造

川が増水すると水没してしまう沈下橋。年間に何回も水没し激流にさらされる訳ですが、どういった構造をしているのでしょうか。四万十市の本川にかかる沈下橋を事例に解説します。 構造事例その1 鉄筋コンクリート単純床版橋(あるいは連続床版橋)と直接基...
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