中半家橋
- 名称:中半家橋
- 形式:プレテンション単純PC床版橋、岩着直接基礎
- 橋長:125.9m 10径間
- 幅員:3.50m
- 架設年度:昭和51年(1976年)
四万十市で上流から2番目に架かる沈下橋です。架設年度は最も新しく、昭和51年(1976)です。平成に入ってから、下流に新しく橋が架けられました。その時には沈下橋の撤去・保存について様々な議論が行われ、「四万十川沈下橋保存方針」が制定されるきっかけにもなりました。
現在は車止めが設置されており、車両通行はできませんが、自転車や徒歩で渡ることは可能です。
コメント