※この投稿は旧サイトからそのまま記事を移行したものであり、内容は作成当時のままです。ご容赦ください。
初めて自分で買ったカメラ。学生時代に「カメラのキタムラ堺町店」で購入。単焦点・手巻き上げ・手巻き戻しという超ベーシックなものでしたが、ストロボはついていました。
いろいろ撮ったな・・・西武ライオンズのキャンプ（当時は清原が入団したばかり。秋山・石毛もいた）、渡辺美里や石川秀美が高知にきたとき高知空港で撮ったり、青年団で北海道にいった時とか。約8年お世話になりました。
今もストロボが壊れている以外は写真は撮れる状態にあります。
思い出
- フィルムセットができていなくて「未露光」シールが貼られて戻ってきたネガがあった
- それ以来「MF一眼」のように慎重にフィルムをセットするようになった
- ファインダーのパララックスとか全く考えずに接写をして「あれ？」と思った
- というか、それ以前に接写は1.5m程度までしかできなかった
- 今改めて眺めてみると、フィルムとレンズと暗箱とシャッターがあればカメラになるのかとつくづく思う
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