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スイス研修語録02

都市と自然について Interlakenの開発について 市内の開発は、市民のために残す場所は残す。(川沿い、広場)開発する場所、市民のために残す場所、憩いの場所観光地としての顔、生活の場の棲み分け Greifenseeの保護  1940年頃...
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スイス研修語録01

近自然工法について 近自然工法について~近自然工法とは景観生態学である。 景観とは  地形、時間、空間、地質、及びそこに生育生息する動植物の複合体である。約2億年前、4000mの標高を誇るBernerAlpen(ベルナーアルプス・・アイ...
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スイスについて

スイスについて 国名:スイス連邦(Switzerland)人口:699万人(1994年)面積:4.1万平方キロ(ほぼ九州と同じ)首都:Bern(ベルン)13.5万人(1991年)主な都市:Zurich(34.2万人) Basel(17.2万...
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スイス研修10

10月19日、10月20日 長いようで短かった研修も終わり。空路日本へ向かう。約12時間の快適な(大嘘)空の旅。 10月20日に、関西国際空港着。完全な時差ボケで皆さんぐったり。空路高知へ。空港にて解散。お疲れさまでした。
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スイス研修09

10月18日 絵になる街 チューリッヒ旧市街地の散策。最大で500年もの昔に建てられた建築物で普通の生活をしている市民の姿がそこにある。午後からチューリッヒ大学イルヘル校へ向かい、大学建設のコンセプトや実際に作られた大学敷地の様子を見学した...
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スイス研修08

10月17日 ボルフバッハ(暗渠を小川へ復旧) チューリッヒ市内のタウントレイル、近自然工法の見学。スイス最大の都市チューリッヒのなかでも、暗渠とされていた小河川を掘り起こし自然に近い形に復旧したり、湖の周囲のコンクリート護岸を自然石にした...
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スイス研修07

10月16日 雨にも関わらず、過疎地バウマ~ステルネンベルグへ向かう。ここでもとにかく歩く。約2時間後、霧に包まれたステルネンベルグに到着。山間過疎地の振興策の一つとして、農・林・土木産業の連携を学ぶ。午後はウスターへ帰り、「西洋」とは何か...
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スイス研修06

10月15日 自転車でウスターの土地利用区分、自然保護地区を見て回る。町のあちこちに大きな森や茂み、池、といった生物の生息可能な環境が守られている。農業の方法にもずいぶん工夫があるらしい。午後チューリッヒへ向かう。大学の構内、駅舎、授業を見...
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スイス研修05

10月14日 早朝からユングフラウおろしの風を浴びにいく。午前中ベルンへ向かう。古き伝統を守るベルンの街並み。午後はシャフハウゼンへ。ラインフォールの豪快な瀑布を見学後、ライン川沿いの近自然工法をまたまた歩いて見学。その後クロイツリンゲンの...
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スイス研修04

10月13日 アルプスの夜明け せっかくベルナーオーバーランドに来ているのだからと、アルプス登山電車に乗りユングフラウヨッホへ向かう。あいにくの雲でなーんにも見えない。でも下界は晴れ。クライネシャイデッグからウォーキングトレイルを歩く。すば...
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