04スイス スイス研修07 10月16日 雨にも関わらず、過疎地バウマ~ステルネンベルグへ向かう。ここでもとにかく歩く。約2時間後、霧に包まれたステルネンベルグに到着。山間過疎地の振興策の一つとして、農・林・土木産業の連携を学ぶ。午後はウスターへ帰り、「西洋」とは何か... 2022.02.27 04スイス
04スイス スイス研修06 10月15日 自転車でウスターの土地利用区分、自然保護地区を見て回る。町のあちこちに大きな森や茂み、池、といった生物の生息可能な環境が守られている。農業の方法にもずいぶん工夫があるらしい。午後チューリッヒへ向かう。大学の構内、駅舎、授業を見... 2022.02.27 04スイス
04スイス スイス研修05 10月14日 早朝からユングフラウおろしの風を浴びにいく。午前中ベルンへ向かう。古き伝統を守るベルンの街並み。午後はシャフハウゼンへ。ラインフォールの豪快な瀑布を見学後、ライン川沿いの近自然工法をまたまた歩いて見学。その後クロイツリンゲンの... 2022.02.27 04スイス
04スイス スイス研修04 10月13日 アルプスの夜明け せっかくベルナーオーバーランドに来ているのだからと、アルプス登山電車に乗りユングフラウヨッホへ向かう。あいにくの雲でなーんにも見えない。でも下界は晴れ。クライネシャイデッグからウォーキングトレイルを歩く。すば... 2022.02.27 04スイス
04スイス スイス研修03 10月12日 本格的な研修が始まる。ミューレンよりラウターブルネンへロープウェイで降りる。リッチーネン川沿いに近自然工法で施工されている現場を回って歩く。とにかく歩く。15km以上歩いたのでは?途中、工種、工法、目的の説明を受けながら歩く... 2022.02.27 04スイス
04スイス スイス研修02 10月11日 ウスターからルツェルンへ。ルツェルンで中世の街並みを散策した後、ミューレンへ向かう。シルトホルンの展望台から眺める景色は最高。Beerがうまい。 カペル橋 アルプスの山々 2022.02.27 04スイス
04スイス スイス研修01 10月10日 関西国際空港を飛び立った私たちは、13時間の快適(嘘)な空の旅の後、チューリッヒ国際空港に降り立ちました。チューリッヒから鉄道でウスターへ向かい、ウスター泊。今でもSBB(スイス鉄道会社)の「Uster」というアナウンスが耳... 2022.02.27 04スイス
04スイス スイス-Switzerland スイスに行ってきました 何をしに行ったかと言いますと、近年土木工事の関係で、自然に優しい工事、多自然型の工法というのが注目されています。河川工事、道路工事において近自然工法の発祥の地ともいえるヨーロッパ、中でもさまざまな取り組みが行われて... 2022.02.27 04スイス
03ダム 四万十川のダムなど 四万十川にもダムはある 四万十川は「日本最後の清流」「ダムのない川」として知られていますが、本川には河川法上ダムと規定される大きな堰はありません。しかし四万十町にはダムに分類されない「堰堤(堰)」があり、実質本流の流れは大きく分断されてい... 2022.02.27 03ダム
01沈下橋 沈下橋の構造 川が増水すると水没してしまう沈下橋。年間に何回も水没し激流にさらされる訳ですが、どういった構造をしているのでしょうか。四万十市の本川にかかる沈下橋を事例に解説します。 構造事例その1 鉄筋コンクリート単純床版橋(あるいは連続床版橋)と直接基... 2022.02.27 01沈下橋