まきとしぶれいく

01コンピューター

2000.7.1

マックブレイク

 まきとしぶれいく。マッキントッシュがブレイク。といっても、iMacが好調で大ブレイクという世間の話ではなく、私の愛機PM7600が起動しなくなったというかわいそうなお話です。

 PM7600が私の元に届いたのは97年の11月のこと。今まで使っていたLC475に絶対的なパワー不足を感じ、通販で今は亡きマックギャラリーから購入しました。当時最新鋭のCPU、PowerPC604/132を使い、メモリーは80MB積んでいたのでそれはそれはLC475と比べると雲泥の快適さ。びゅんびゅん動くとはこのことかいな・・・・と思っていたのもつかの間、PPC604e200-350とCPUは高速化していき、次世代PPC750(G3)搭載のG3マックが世に現れました。

 そして2000年はG4へ。OSもMacOS9が標準となり、2001年にはいよいよOS
Xが・・・G3登場までにも私のマックも多少はパワーアップしていました。

  • メモリ増設(80+128で208MB!)
  • HDD増設(SeagateST34555N NarrowSCSIですが4GB!)

そしてついにG3アップグレード!!

  • インタウェアBooster750/233装着! ここまですればさすがに速い速い。いままでびゅんびゅんと思っていた604/132がとろいと思えるくらい。

 が、つかのま、Booster750のキャッシュを司る機能拡張ファイルがコンフリクトを起こすようになり、いつもにこにこMac画面でフリーズするようになってしまいます。そのため再起動を繰り返し行ううちに、ついに電源がブレーク。起動しなくなりました。やむなく高知市の「eレクトリックp-ツ」へ緊急入院。電源ユニット交換となりました。

 電源は治ったものの,相変わらずBooster機能拡張のコンフリクトは収まらず、結局キャッシュ抜きのG3カードという中途半端なシステムとなってしましました。その後、DOS/V機(K6-350)を購入したためPM7600の使用機会は大幅に減ることとなり、今では「巨大な部屋のオブジェ」兼「子供の玩具」になってしまいました。

だれかiMacください・・・・んなわけないか。


  • スティーブ・ジョブズ復帰前のアップルは、マックのデザインが「事務機」になっていたり、互換機を許したり、混沌とした状態でした。
  • 一方、オープン化戦略の結果、CPUアップグレードキットなども出回り、ユーザーが手軽にアップグレードも可能な環境だったと記憶しています。
  • パイオニアやバンダイからも互換機がでていましたね。
  • 再びクローズされたアップル。Macはこの先どこへ向かうのか。ニッチ市場をひた走る?

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